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ごあいさつ

  晴海の見本市会場から有明へ国際展示場の移転とともに設立されて、はや10余年。この間、いささかなりとも、見本市・展示会業界の発展とともに産業廃棄物の撲滅、展示会の安全を目標に数々の貢献をできましたことは、ひとえに、皆様のご支援の賜と深謝申しあげる次第です。

  当協会は展示会スタンドの啓蒙とゴミ消滅策をPRしてきましたが、大型展示会場から出るゴミは相変わらず年間「数千トン以上」にのぼっています。(ゴミの内容は変わっていますが-----)今後、これらの展示会諸問題一つ一つの解決や、システム部材の普及啓蒙、各分野に対する情報受信および発信基地としての役割、又、展示企画、デザイン関連教育機関に対する指導等についてその任を達成させていきたいと考えています。

  今後とも「見本市・展示会環境負荷低減」を更に高めることを目標に、見本市・展示会を軸にディスプレイ、イベント関連も含めて支援団体としての役割を担っていきたいと思います。

 

国際エキジビットシステム協会
事務局長

佐々木 勝


国際エキジビットシステム協会の
今後の活動と果たすべき役割

◆見本市・展示会環境負荷低減を目指して

「地球に優しい展示会」。この問題は、見本市、展示会に関わる主催者にとって重要なワードです。特に、地球環境とエネルギーの調和をテーマにあげたい企業にとっては、再優先で取り組まなければ成らない課題の1 つと私達は考えます。
欧米では、早くから、環境問題や、展示作業の効率化という観点から、展示会装飾資材のシステム化、産業廃棄物の削減に取り組んでおり、大きな成果をあげていますが、日本でも当協会がこの分野に着目し、創設以来、地球環境保全と21世紀の展示環境を視野に入れた『 ゴミゼロ/産廃全廃』活動を推進し続けています。

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